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ストレスと肌について、多くの言説がありますが多くは「ストレスは肌に悪い」というものです。

実際ストレスを感じる状態では、角質層形成が正常に行われづらいという報告もあり、心(神経)の状態は肌に様々な影響を及ぼします。(とはいえ、肌の状態は「ストレスだけ」の影響を受けるわけではありません。あしからず。)

逆もまた然り、なことです。

しかし、これは「心理→肌」という一方通行ではありません。

肌の触れ方、触れられ方によって、不快感を感じたり、逆にストレスが緩和されるということもまた真なりです。

子育てに関してスキンシップが重要であることは、よく言われることからも、優しくなでられると心地よいですし、雑に触られるのは不快なものです。

いつも店頭では「お肌がこすれないように」「やさしくパッティングを」というようにお伝えしていますが、お肌を優しくていねいに扱うことは、単にヒフの仕組みの問題だけでなく、心理的にも影響があります。

ストレスが肌に影響を与えるのとは逆に、肌の扱い方、触れ方が心理・神経に影響を与えるからです。(優しくお肌に触れることは自律神経が副交感神経に切り替わり気分をリラックス状態にするのに効果的です。)

トラブルになりやすい季節こそ丁寧に

春先は花粉、気温や湿度の急激な変化、紫外線など、肌トラブルが起きやすい状況が続きます。

その対策としてはもちろん、ストレス対策としても

  • こすらない
  • 柔らかいタオルをつかう

など、今まで「肌を元気にしよう」「肌を鍛えよう!」と、はりきって激しくお肌を扱っていたなら、物足りなく感じるかもしれませんが一度意識して、やさしく、心地よく感じるように、お肌にふれるようにしてみてください。

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