ニキビ治療に意味は無い?
2007年4月14日00:30 コメント(1)
Tags: にきび(ニキビ), 手入れの思想/ Category: 未分類
- このニキビを治したい!
- どのニキビ治療が自分に合うのかな?
- 漢方治療ならニキビが治るかな?
ニキビにお悩みの立場であれば、ニキビ治療にさまざまな期待を抱くことは不思議なことではありません。実際、どのような情報も「治す・治療する」と宣伝しますし、市場の情報はそのようなものばかりです。
でも、ピーリングやレーザー治療、フォトフェイシャル、薬で「治らなかった、跡が消えない、別の問題まで起きてしまった・・・」
このようなご相談が寄せられます。
「ニキビ治療でニキビを治す」ことで、あなたの「問題」は解決するのでしょうか?
皮膚科、最近ではエステのような美容皮膚科と宣伝する皮膚科での治療は、美容整形の機器を流用したレーザー治療、フォトフェイシャル、また最近では流行も落ち着いた感のあるピーリング、そして薬物による治療が代表的です。
これらの医療行為を行えば、「効く」というイメージを受けます。
ただし実際に行うことは、「今できている患部の治療」です。つまり「今できているニキビの治療」が、その目的です。
ここであなたが区別しなければならないのは、「今あるニキビ」が気になることはもちろんなのですが、「今あるニキビさえなくなれば問題解決ですか?」ということです。
単純な話になりますが、「100個のニキビを治しても101個目ができなくなるわけではない」こと、つまり、これらのニキビ治療は「ニキビができなくなること」を目的とはしていない方法です。
このような行為を繰り返し行っても「ニキビができなくなること」をはじめから目的としていませんから、できなくなるかどうかは運任せです。
もちろんその行為によって跡が残っても、今あるニキビをひとまず治せれば「治療はした」です。
そして、問題はそれだけではありません。
「ニキビができ続ける肌」は慢性的に角質層の形成がうまくできていません。
そのような肌ににきび治療を行えばどういうリスクがあるかをあなたは知っておくことが重要です。
現在流行しているにきび治療は、そのほとんどの方法は「ニキビを皮膚ごと破壊し、自然治癒に期待する方法」です。
このような行為をトラブルが慢性化している肌に行えば「キレイに治っておしまい」になるのでしょうか?
それとも「治療をやめるとまたできる」「治療をするほど汚くなる」でしょうか?
皮膚は人体の生命維持に非常に重要な器官であり、トラブルに強く、同時に美しい肌とは角質層を正常に形成・維持できる肌です。
あなたが抱える問題は「本来なら一時的な症状であるニキビ」が慢性化し跡が残ってしまうような「肌」です。
角質層を正常に形成・維持できる肌でないままであればどのような治療を施し、「今あるニキビ」を治し続けても「その場しのぎ」の結果となるリスクを覚悟する必要があります。
確実で安全に早期にお肌をキレイにしたいとお考えでしたら情報を正確に「理解」しておくことです。
関連するキーワード : 手入れの思想, にきび(ニキビ)

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