ニキビ跡(痕)はなぜ残る?陥没・肥厚性瘢痕・凸凹

2007年4月13日02:15  コメント(0)
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「陥没・肥厚性瘢痕・凸凹」このケースのにきび跡は、いいかえれば深い傷痕であり、傷痕とはつまり「傷が治った跡」です。

「治った跡」ですから、このケースのニキビ痕は「病気でも怪我でもない状態」であることをよく認識することです。

このような状態の皮膚を「治そう」と考えるなら、それは「もう一度傷(火傷を負わせ)にして、負わせた傷がキレイに治るのを期待する」という方法となり、レーザー、ピーリング治療などが有効とされます。

いずれの場合も期待通りに治癒するかどうかは「皮膚」の側の治癒力にかかわる上に「平らになる」という根拠はありません。

また、このようなニキビ跡が残る理由は、残るに至る過程、およびその人の皮膚の治癒力の問題です。

このような跡が残るには、ある程度以上のニキビの量、期間、炎症、化膿を伴っていると考えられることからも、
自然治癒に期待するのは難しいとお考えください。
それで治るならとっくに治っているからです。

このようなお肌に「再度傷つける行為」は、患部の破壊には良かったとしても、「ニキビができない肌・にきび跡から回復できる」ということを目的としませんからキレイに治ると期待するのは早計です。

現在残っているニキビ跡改善と同時に、その後にできるニキビも跡にならないようにするには、ある程度の時間とそれなりの地道な努力はどうしても不可欠です。

もちろん地道な努力も皮膚の仕組みをキチンと理解し、皮膚の仕組みに沿った正しい指針や方法がなければ何の意味もありません。

「人の価値は外見よりも内容」であることはよくわかっていても、人生の最も華やかで多感な時期に肌の悩みがあると、人生も暗くなってしまうものです。

しかし実際には美肌を獲得することは、体を変化させることです。

当然ヒフは身体の一部で、健康を維持する上で、とても大切な役割を持って働いています。

ですからお肌のトラブルを、レーザーやピーリング等の医科的手法で「壊す」という方法を行ったとしても、皮膚=体に負担や副作用になるリスクもあります。

健康にキレイになるには、そのように変化するための時間(期間)が必要です。

問題解決には「正常な角質層の形成・維持」が原則と理解し、この方針で解消に取り組むことが、現実的な成功への近道です。



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