ニキビを治せない間違った質問

2007年3月16日00:44  コメント(0)
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「もし自分が死にそうな状況になって、助かる方法を考えるのに1時間あるとしたら、最初の55分は適切な質問を探すことに費やすだろう」

これは、アインシュタインの言葉です。

  • 「何回洗えばニキビは治るか?」
  • 「何を塗ったらニキビは治るか?」
  • 「何をしたらニキビは治るか?」

この様な質問が多く寄せられますが、私がいえる答えは「洗ったり、塗ったり、したりで、解決する“問題”なんですか?」です。

問題を解決するには「どうすれば解決できるのか」の前に「今、抱えている問題は何なのか?」をよく理解しておくことが大切になります。

「ニキビを治したい」という思いと、「どうやったらニキビは治るのか?」は「正しい質問」でしょうか?

ニキビ治療やニキビケア、エステなどで、ニキビひとつひとつ自体は治ります。

でも悩みが「ニキビができ続ける・きれいに治らない」というものである場合、どれだけ「治し」ても新しいニキビができ続け、ニキビ跡が残り続け、「いつまでたっても治りません」というご相談になります。

これはつまり、この場合、「きれいな肌へ回復していない」からです。

では「キレイな肌」とはどんなものか?

「つるつる・すべすべ」でしょうか?だったらピーリングすればいいし、あかすりでもいいです。終れば「つるつる・すべすべ」ですね。

じゃあ、そのお肌は「キレイ」でしょうか?ニキビはできなくなりますか?跡をキレイに消せる肌になりますか?いっとき手触りがいいだけじゃないですか?

と、考えていくと、あなたの「お悩み・問題」と市場の宣伝のズレに気づくはずです。

「正しい質問」をするためには治療法を考える前に、知っておくべきことがあります。困ったときほどあせらないことです。



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