近代人は、道義的に抵抗を覚える事実に対してはこれを非難し、知的に理解できないような差異に対してはこれを否認するという、二つの誘惑にとらえられてきました。 そして文化の多様性を認めながらも、自分にとって許しがたく、あまりに衝撃的な部分は切り捨[…]