以前までは当社にご来店される方、ご相談される方の多くは、
「皮膚科でのニキビ治療」でもニキビを止められないといった方が
多くいらっしゃいました。

ですが今年のはじめあたりから、ご来店されケアを始められたお客様
そして寄せられるご相談のなかにもニキビ用化粧品によるトラブル、
お悩みについてのご相談が増加しています。

あなたもニキビ用化粧品を使用していて、以下のような
経験をされたことはありませんか?

・いつまでもニキビが治らない

・減った気もするけどニキビが大きく赤くなったり悪化した

・ニキビはましになったけどニキビ跡が消えなくなった

・ニキビ以外にもカユミや赤ら顔も出るようになった

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化粧品市場のうち、ニキビ市場というのは規模としては非常に小さいものですが、その製品特性は、大きく分けて2つの傾向が見られます。

1つは従来的なニキビ用化粧品。

毛穴からの皮脂分泌、角質層の肥厚で毛穴がふさがれることなどが、ニキビの形成にかかわります。

そこで脱脂力の強い洗浄料やテクスチャーの使用、ひと段落の傾向がありますがピーリングのブームもあり、サリチル酸などを含む角質層を溶解させる傾向のニキビ用製品が多く製造・輸入されるようになりました。

もう一方、主に大人ニキビに良いと宣伝する敏感肌のニキビ用という化粧品。

以上のように大きく分けると2つの傾向を見ることができます。

次回は、前者、従来からあるニキビ用化粧品について考察します。