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紫外線と生物

紫外線そのもののピークは過ぎつつありますが、「紫外線からのヒフの保護」は1年を通してスキンケアの重要な項目です。

丁寧に保湿し、日中はベースメイクで保護。そしてダメージにならないよう、汚れを落とすことの繰り返しです。

生物と紫外線

私たち人間は生物で、もともとの祖先は「母なる海」から地上に上がった脊椎動物です。

生物が地上へ進出するとき、生存のために必要だったことは「紫外線と乾燥から身を守る」ということでした。

初期の陸生動物は両生類(カエルとかイモリの先祖)のように、水と陸を行ったりきたりするものでした。

それが徐々にウロコや毛、ヒフを獲得し、紫外線や乾燥といった過酷な状況を生き残ったものが地上で進化をしていきました。

これはヒフやウロコに限らず、「卵」にもいえることですね。

魚などの水中の生物、そしてカエルなどのような水中に産卵する動物の卵は、やわらかくて干したら干からびる卵です。

地上の生物は鳥類や爬虫類などのように「硬い殻」に覆われています。これは干しても干からびません。(他の動物に食べられますが。)

ヒトの生存の仕組み

人間は少ない毛と、薄いヒフで身体を保護しています。

そのため身体の保護のために、角質層の肥厚(皮膚が厚くなる)やメラニン色素の活性、炎症といった防御機能がありますが、この防御機能自体が美容上のトラブルになり、皮膚が過敏な場合これらの反応は強く、深刻です。

いずれにせよ重要なことは、肌の仕組みをよく理解してスキンケアに取り組むことです。