小学一年生
娘も小学生にもなると、口達者になってきます。 口達者といってもまともな正論を言うでもなく、「文句が多くなる・口答えが多くなる」です。 もちろん「勉強なんか嫌い」といいます。 キライなのは仕方の無いことかもしれませんが、得意なことや褒められたことは「好き」ですから、勉強そのものが嫌いなわけではありません。 「スグに成果を出せて、評価されるもの」→「好き」ですから、同時に、「わからないことをわかるようになること」や「できないことをできるようになること」がつらいというわけです。 「わからない・できない」は叱られこそすれども、それで褒められることはありませんから、(ちょっとエエカッコしいの彼女が)「好…