「ザ・コーヴ」の京都新聞記事
以前、京都新聞に、「ザ・コーヴ」についてのコラムがありました。(こちら)和歌山のイルカ漁の記録映画、ということですが、これが「抗議などで上映中止」が相次ぎ、そして「見る側の自由、判断は見てから」というお話でした。ごもっともと言えばごもっとも、で、このようなご意見に対しては特に反論もありません。知識には誰もがアクセスできて、そして皆が自由に判断できるようにしておくことは大切なことです。(ただ、これを「ドキュメント」という態で宣伝することはおかしいことです。「これが海外の目」というよりも、「海外ではこんな方法でプロパガンダしています」が実際のところでしょう。)で、内容云々以前の問題としてなのですが…