自然

木の家具の手入れ

机のお手入れ

梅雨になる前に、机の「お手入れ」をしました。 と言ってもややこしい話ではなく、「オイルがけ」です。(木が重いので手間と言えば手間ですが。) 普段はたまに事務机や撮影台として使用しており、飲食は厳禁にしているので、キレイなものです。ところどころうっすら「味」が出ていますが。 木製家具はひび割れなどを防ぐために、たまにこうして手をかけなければなりません。 若干面倒ではあるのですが、こうやって手をかけてやると、やはり愛着がわくと言いますか、「手のかかる子ほどかわいい」という感じですか。(そして実際キレイになるので気持ちいいです。) そういえば次女が 「どうせお母さんは、お姉ちゃんの方が手がかかる分可…
terakaz
4年前

初夏の小鮎煮

先日ご近所さんより、小鮎煮をいただきました。なんと手作り。お店のような仕上がりです。 琵琶湖の鮎は川鮎とは違い10センチほどにしかならないので「コアユ」です。 癖もなく、少しほろ苦く、山椒と一緒に頂くと、とてもおいしいのです。 小さい頃、針だけたくさん着いた釣竿を川にもっていき、ちょいちょいと動かすだけでエサ無しで小鮎はたくさん釣れました。 それをごっそり持ち帰り、家で天ぷらにしてもらうのです。 スケールの小さい釣り親父みたいな生活ですが。 ちなみに小魚類は捌く必要もなく、調理も楽ですし、生き物丸ごと一匹分の栄養が摂れるので、食品としても優秀だと思います。 みなさんもぜひ。…
terakaz
4年前

曲がると釣れる

「あんな、あんな、お姉ちゃんとかナユちゃんとかがな、 言うこと聞いてくれへんねん!」 裏で遊んでいた次女が、玄関を開けて泣いている。 まともに聞いても本人が悪いことがいつものことで、はいはいと慰める。 泣き止んだ娘は部屋の中でふてくされる。 それでも窓の向こうから、他の子供達が楽しそうに遊んでいる声が聞こえる。 自分だけ退屈なのは嫌だし、自分が不在にかかわらず、 楽しそうに遊ばれるのは、ずいぶん面白くないことだろうと思う。 「釣り行きたい」と娘は言った。 何日か前、裏の家の子が父親と釣りに行くのを見て、 「私も」と思っていたのだろう。 風のある日だったが、あまりほうっておいてひねくれても良くな…
terakaz
12年前

カブトムシのサナギ

戴き物のカブトムシの幼虫がサナギになりました。 カブトもクワガタも、成虫は小さな頃から珍しくもない田舎者男子ですが、 幼虫から飼育してサナギ→成虫になるのを世話するのは初めてです。 (といっても土は売り物なので湿度管理くらいですが。) サナギも動くのですね。もっとカリカリして固まっていると思っていました。 そしてもう一匹。 こちらももうじきサナギになりそうです。 プリプリした肌がうす茶色く、シワが入り硬くなった感じです。 ちゃんとそれらしい穴も掘っています。…
terakaz
12年前

「育つ」を欠如した「鍛える」

筋肉は鍛えると組織が破壊され、その再生時に太く強くなります。 体感的にいえば「久しぶりに運動したらはってる」という状態になり、その回復段階で筋肉が一回り強くなるのです。 だから「体をいじめると鍛えられる」となります。  これは筋肉の話。  肌の場合では、表面を破壊すると、防御反応が起こります。 赤みや肌荒れもそのような反応であって、これは「鍛えられた美しい肌」とは行きません。  手のマメやカカトの角質なども、いわば「鍛えられた」肌の状態です。  肌を美しくするのは、健康な状態を育て、維持するために「手をかけて世話する」ことが必要になります。 こ…
terakaz
12年前